ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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宮本佳緒里展

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宮本佳緒里 -いろのあわ-
2010/3/20(土)~3/25(木) *会期中無休(火曜も営業します)
最終日16時まで


宮本佳緒里さんの展覧会。
一年半ぶりです。
今日、DM投函いたします。


先日の 「go west」出張では、宮本さんのお店「いるふ。」にも伺いました。
西天満4丁目。
大阪駅から徒歩圏内。
昔ながらの喫茶店や画廊さんがある界隈で、
う~ん、何屋さんていったらいいのかなぁ、
フェアトレードのものや、お菓子やお茶とともに、
宮本さんつながりの作家さんの企画展をされている、
みやもとわーるどのほっこりとしたお店なのです。

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伺ったときには、先日ヒナタノオトでも個展をお願いしました相原清子さんが、
市川孝さんとのダイドコロ展を開催中でした。

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こんな風にお茶を淹れていただいたり。。。
朝一で伺ったのに、すっかりくつろいでしまったのでした。。


:::

今回、宮本さんが付けられたタイトルが
いろのあわ

よく、街を飛行機とかで上から見下ろした感じに見える。。
と言われるけど、今の気持ちは、なんだか、
じぶんの中からあぶくのように色がふつふつと生まれてくるような
リズムなんですよー。
(注:うまく書けないのですが、読む際には大阪アクセントでお願いします!)

とのこと。
なるほど、なるほど、前回よりもひとつひとつのパーツが小さくなって、
泡のよう。。。

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今回は、同系色でまとめたタイプのものも多数登場します。
実は宮本さん、同系色での制作は、以前は難しかったとのことです。
色の違い、それを音にたとえたら、
大きな音階の違いをひとつにまとめることはできても、
さざ波のような音階の違いをひとつに読み取っていくのが、
近頃やっと出来るようになったのだと。

そうか、音楽なんだなぁ、色って。
それをつないでいくのは、曲を作るようなことなのかもしれません。

:::

宮本さん、昨年の仲秋の名月の日、
月に虹がかかっているのと遭遇したのだそうです。

そこから生まれた虹シリーズ。


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なんでも、関西では厄のときに虹の模様のものをいただくと
厄除けになるのだとか。
最近、よく希望をいただくとのことでしたが、
シックな地色に、虹色のちくちくつぎつぎ。
ふしぎな美しさがあります。

:::

もともと布が好きで、布が集まってきて、
それを少しずつたくさん触れていたいからと作り始めたパッチワーク。

それにしても宮本さんの作りだすパワー!エネルギー!
すごいなぁといつも思います。
ご本人いわく、しゃけの産卵のように集中していますと。。
「私にとって展覧会って、盛り盛りに料理を盛って、
さあ、食べて、食べてっていうお祭みたいなところがある(@大阪アクセント)」
という宮本さんの展覧会、来週土曜日からの開催です。

そうそう、かたちとしては、前回ポシェットやバッグなどの比較的大きなものが
すぐに完売になりましたので、そのあたりもリクエストしています。
いずれにしても、現在ちくちく制作まい進中(しゃけの産卵中)。
皆様、どうぞお楽しみに~。

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