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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

舞良雅子さんの布

舞良さんの「貝」と名づけられたシリーズ。

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小さな画像では伝わりづらくてスミマセン。。
シルクとウールがまざって、部分的に縮じゅうがかかって、
不思議な曲線。
タテに、ヨコに、色が部分的に接がれたように織られていて、
そう、小屋のトタンのよう。
(に、しては美しすぎる小屋ですが)


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北のモデルさん、モウレツに気に入って、モデルさんモードではなく、
お客様モードまっしぐら!
オトナカワイイです、ほんとうに。


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微妙な、絶妙な色合い、風合い、
ぜひご覧ください。


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こちらは、ギンガム。
格子もランダム、縮じゅうでポコポコの風合いもランダム。
自由だけれど、品があるところが、舞良さんの真骨頂です。


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出張所でモデルに目覚めたウサ村さん。
普段は身につけない赤も、すんなりと。


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ふきのとう色。
(た、食べたい。。)


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出すところで表情さまざま。


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こちらは、ちょっと小振りのもの。


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このタイプが、コットン×シルクのTシャツにさらっと巻きたいシリーズ。
青系、茶系とあります。

ほかにもいろいろありますが、まずはさくっとご紹介します。

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どれもこれも、ほんとうに素敵です。
その中でも、「貝」のシリーズは、舞良さんにとって、
またひとつ扉が開いた観があります。
舞良さんの制作し続けてきたモチーフと、
心に沈んでいたモチーフが、今回ぴたっと出会ったよう。

手工芸とアートが、なんともしっくり握手したような布。
びっくりさせるような尖がった感じはなくて、
でもどこにもほかにはない布。

紹介者の私たちも、こういう作品づくりに触れられて、
とっても幸せです。

そうそう、ちょうど花sakuで、舞良さんの記事を書きました。
明日発行ですので、ご希望の方は、店頭でお申し付けください。

記事はしばらくこちらでも読めます。 → 

舞良さんと加護さんは、20(土)21(日)在廊です。
ぜひ、楽しいお話を交わしていただけましたら!

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