ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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充実のトーク

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初日、たくさんのお客様に恵まれて明けることができました。
ありがとうございます!


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こちらは、相原さんが工房でよく作るというホットチョコレート。
ショウガと合わせて作ったもの。

制作でカチンカチンになったとき、これで気持ちをほぐすのだそうですよ。
一杯にチョコ3かけらくらい。
もしかじったら、3かけらでは満足感が出ないって思う、、とは相原さん。
なるほど、なるほど。。。

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こんな風に、煮詰めないで、何度が火から離しては当ててを繰り返すうちに、
ショウガのエキスがよく出るのだそうです。

出来上がり。。
おいしいです。
ありそうでなかった未知の味。
相原さんでなくとも、元気がみなぎって、トントンカンカンしたくなります!

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今回の展覧会。
ビジュアル的には、銅・真鍮・錫(すず)の色のトーンですが、
今日、実は一見わからないけれど、
豊かなグラデーションがあることを教えていただきました。

それは、厚さ。
銅板の厚みがそれぞれに違うのだそうです。

両手鍋とソースパンは、厚めの1.5ミリ。

ミルクパンと湯豆腐鍋は1.2ミリ。

バターウォーマーは0.8から1.0ミリ。

ふたは0.8ミリ

シュガーポットなど火にかけないものは、0.6ミリ。

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厚いほど熱を抱くので、煮込みやソースつくりに有効。
でも湯豆腐なべのように煮込むわけではないものには、頃合がいいものを。
↑の画像のように、手でよく振るものは、
軽い方が調理がしやすいのでもう少し薄いもので。
・・・それぞれに、いちいち、きちんと理由があって、
それを語る相原さんのトークは、いつもの「楽しい路線」から、
一気に仕事人の雰囲気になっていきます。

ほかにもなるほど、なるほど・・のお話し満載。
やっぱり充実のトーク!なのでありました。

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