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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

北国からその2

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レッドゴールド 陽光 新世界


盛岡から、舞良(もうりょう)雅子さんが抱えてもってきてくださいました。


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ウールとシルクで織った布
部分的に隠し味のようにこんな変化を


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おわかりになりますか?
ふちをピンクや紺、白で織り上げています。


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全体の印象は軽やかで、実は暖か。
ぴりりと隠し味がうれしい舞良さんのセンス。


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来年2月にはガラスの加護園さんとの二人展をお願いしています。

今年、舞良さんと盛り上がってしまったのが、これ。


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中里和人の小屋の肖像。
中里さんの小屋の写真の色合いが、
舞良さんの絹の鈍い輝きにとっても近い気がして、
この本をお貸ししたのです。


いつもはクールな舞良さん。
とっても感激されて、本も購入されたと。
宮古で育った舞良さんの原風景がそこに広がっていたそうです。


2月の展覧会では、「錆の輝き」のようなイメージで作品を。
金属が時を重ねて鈍く光る輝き。
それを春に向かっての爽やかな印象の布に、
はぎ合わせたように織り込んでみたり。
トタンやブリキのように。
隠し味のように。。


今日の「サクセンカイギ」で、イメージの確認をしあいました。
なんだか舞良さんの新しい扉が開かれていくようで、ワクワクです。
舞良さんブログなどをなさっていないのですが、
展覧会に向けて、こちらで進行報告していきますね!


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そうそう、中里さん、工房からの風にも来てくださいました。
アリガトウゴザイマス!

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