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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

風渡る空間へ

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ホームページのトップの画像を新しくしました。

これは、この7月にオーフースにある「Den gamle by」(デンガムレビュー)で撮ったもの。
縫い物をするおばちゃま!(ユニークおばちゃまでした)がいる家の中。

お皿には、ヒマワリがごろりと。
手前はハエたたき!?

このおばちゃま、庭のバラでポプリを作って、それをチクチク小袋を縫って
詰めていました。
インタビューで伺ったので、ひとつプレゼントしてくださって。

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いわゆる観光地ってあまり行きませんが、このDen gamle byは何度でも行きたくなります。

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HP内のコンテンツの文章も少しづつ整理中。
ブログのテンプレートも新しく。

そして、月曜日は大工さんとスタッフ総出(+心優しきヘルプさん)で、
火曜日は夫N氏とホンマユミコ&イナガキで、
思ったより大がかりに?改装いたしました。
わぁ~広くなって、キモチイイ~!!
なんだか風が渡った、そんな感じになりました。

白ペンキで壁塗りをしながら、ああ、ちょうど3年前にこうしてペンキを塗ったんだなぁと。
その時は、萩原千春さんが助っ人で来てくれたのでした。
ローラーなどを調達してくれて、つなぎにはきかえ、
体操のお兄さんのように、テキパキ、ニコニコと。
3年が経って、千春さんはすっかり人気作家になり、
大学
でのお仕事も忙しくなって、お父さんにもなり。。。
人生の充実期に向かって着実に歩んでいるのですね。
ちょっとしみじみ、感無量です。
もはや、お忙しそうでペンキ塗りなんて頼めませんね(笑)

そんなお仕事も充実の千春さんの個展の前に、
新しい広やかな空間にできて、ほんとうに良かった。
千春さん、窯焚き無事終了とのこと。
お疲れ様!です。
これから窯出しですが、ブログに素敵な文章がありました。

「窯出しの瞬間は、ほんとうにうれしい。
長旅から無事に帰って来た友達と再会するような気持ちです。」


最善を尽くして、そのうえで、何者かに委ねなければならないこと。
自らの仕事が深いほどに、祈りも深い。
そんなことを、千春さんの仕事から教えられる気がします。

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昨晩、改装を終えて、N氏とむべこちゃんを連れて鴨川。
金曜日には最終店内(室内って感じですが)を整えて、千春さんの作品を迎えます。
展覧会は、土曜日から。
新しい空間で皆様をお待ちしています!

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