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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

うれしいはじまり

7日。
今年初めてのお客様は、お若いお母さんと幼稚園の年長さんのお嬢さんでした。
展示された作品をゆっくりおふたりで見てくださって。。。
就学前のお嬢さんとは思えないほど、ひとつひとつに丁寧に触れて、
何かを感じてくださっているのが伝わってきます。
紅茶もおいしく味わってもらえて。。
選んでくださったのは、金井啓さんのフラワー文様の平鉢。
「煮物などを盛ってみようかと・・・」
うれしいなぁ。
北欧テイストの文様の陶器に和食。
お嬢さんも、きっとこの器を選んだ日のことを覚えてくれていますね、ずっと。
そうそう、ちょうど作者の金井さんとそのお嬢さんと
ちょうど同年輩の方であったことも、なんともうれしく。。


藤原みどりさんの椅子敷きも、初日から次々に選んでいただいています。
「友人のお宅で使われていて、とっても素敵だったので我が家にも、と思って!」
そうおっしゃって二枚を選んでくださった方からは、
ご丁寧にメールまで頂戴いたしました。
暮らしの中に取り入れてみて、きっと和やかに灯ってくれたのですね。
ありがとうございます!
そして、みどりさんも本当に喜んでいると思います。
だって、そういう風に使ってもらいたくって、
紡いで織っているのですもの、みどりさん。


kino workshopさんの楕円のトレイや丸皿は、パン皿にと。
北欧の和みの中でも書きましたけれど、
木の皿とトーストしたパンはとても相性がよいのです。
どの木がいいかなぁ、どの木目がいいかなぁ。。。
幸せな選択時間に立ち会わせていただいて、私たちまでほわほわの気持ちです。
そうそう、マスカラ、じゃなくって、「マラカス」と名付けられた木のサイコロ状のもの。
10種類くらいの木の中に、お米、大豆、小豆、アマランサス、緑豆・・が入っていて、
振ると音が鳴るのです。そう、マラカスのように。。
プレゼントに選んでくださった方、ご自分用にと悩んでひとつを選んでくださった方。
(パソコンのお供にという方も。いいですね。私もぜひに!)
なんとなくデザイン感覚にビビビっとくる方に特に人気があるみたい。
選んでくださった方々、作者の片岡さん夫妻に通じる何かを私は感じていました。

なんだかいいことばっかり書いていて、ちょっぴり気が退けますが、
作っているひとと選んでくださる方の雰囲気や想いが
なんとも響き合っているようで、ほんとうにうれしいのです。
こういう喜びがつながって、ふくふくと豊かになっていきますように。。。
新年早々、うれしいヒナタノオトの始まりをいただいたのでした。

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