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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

西洋美術館へ

290908a

いよいよ明日から、ハンマースホイ展が始まります。

今日は、レセプションのため、上野の国立西洋美術館へ。
あいにくの雨。
準備していた着物はキャンセルにしましたけれど、
うきうき、そしてちょっとどきどきしながら、仕事の合間に向かいました。
(会期中、一度は着物で行こうと思っています。
なかなか着物を着る機会を作れないので、秋・絵画展・着物!のセットは、
毎年なるべく実行したいのです)

開会式はエライ方々のごあいさつ。
それが終わると内覧会。
ゆっくり、じっくり絵を鑑賞できました。

ほんとうによくもここまで集まったと思いました。
素晴らしい展覧会。
デンマークの知人も「こんなに揃うことはデンマークでもないわよ」と。
そしてその構成、配列もよく練られていて見応え十分でした。

ほんの少し前まで、ハンマースホイって誰?
という感じでしたけれど、きっと加速度的に多くの人が魅かれていくのでは、、。
駅や電車のポスターに魅せられた方も多いようですね。
ぜひ、会期の初めに行かれたほうがいいと思います。。
後半はきっと混雑しますね。
ゆったり、絵の世界に触れてほしいです。。
(この夏に開催されたロンドンでは、混雑がすごかったとか。
図録も完売だったそうです。)

ハマスホイの人物画、風景画、室内の絵。
どれに魅かれるかは人それぞれ。
私はやっぱり室内に惹かれます。
この絵を見ていると、デンマークでの時間が蘇って、
すぐにでも飛行機に乗りたくなってしまって困ります。。
言葉ではどうにも置き換えることのできない感覚、
デンマークの家々で感じたそのものを、この絵から感じてしまうから。

ホームページもいいですよ。。
北欧の和み」に、健司さんとの出会いを綴っています
「住む」では、絵の解説をしてもらいました)

講演会 9月30日(火)14:00~15:30
アネ=ビアギデ・フォンスマーク
(コペンハーゲン、オードロプゴー美術館長)
「カール・ドライヤーの映画におけるハンマースホイの影響」

ほかにも、11・7と11・22の金曜日に、スライドトークを、18:00から約40分
行うそうです。
こちらもぜひに。

そうそう、今展にちなんだミュージアムグッズも充実!でした。
今日は雨だったので控えましたが、次回は手ぶらで帰れません。。
そして・・・「北欧の和み」も平積みで置いてくださっていました。
ありがとうございます!!(皆様どうぞよろしくお願いします!!)

明後日からは、ヒナタノオトで千春さんの個展「白のニュアンス」が始まります。
そして工房からの風も、すぐそこに。。。
2008の秋は、うれしいテンコモリです。

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ハンマースホイというのは、どうもドイツ語読みのようで、
デンマークでは絶対そう読まないなぁ。
いくらへなちょこな私のデンマーク語でも言わないものは言わないので、
私はハマスホイと書いたり、言ったりしています。
ただし、住む。では展覧会と呼応していたので、ハンマースホイにしています。

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