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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

宮本佳緒里展

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宮本佳緒里 展 「布に関するものがたり」
2008/9/4/(木)~15(月・祝)
作者在廊日:4(木)・6(土)

育つ、紡ぐ、染める、織るから始まって、
私の手元に届くまでに一枚の布には様々な物語があるのだと思います。
国や時代や素材のちがう小さな布を一枚につなぐとき、
それらの布が複雑にからまって、少しだけ深くなるような気がして
なんとなく嬉しくなります。
宮本佳緒里

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ご案内状、届きましたでしょうか?
さっそく、お問い合わせをいただいております。
展覧会ですので、お取り置きはさせていただけないのですが、
宮本さん、ちくちくちくちく・・・・たっぷり出品くださいますと。。
なんでも200個以上はやってくるもよう。。
なので、ご安心?くださいね。
きっと、誰かにどれか、ぴったりのものがあるかと。。。
どうぞお楽しみにお出かけくださいませ。

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ガマ口、としての楽しさ満点の展覧会ではありますが、
実は、宮本さんにヒナタノオトで展覧会をしてもらいたかったのは、
宮本さんが、ガマ口作りをする背景、根っこにとても興味があったから、です。
染織、布好きな方の雰囲気とは、どこか違う匂いのするひと。。。
その理由が、「タビビト」なのでは??と感じたことも、
しっかりその作品、そして作るひとと関わってみたい、と思わせてくれたのでした。

「タビビト」の宮本さんは、そして、「コトバ、ブンショウ」も心に持つ人なのだと、
これまた、気づいてしまってからは、ぜひ、「ガマ口×コトバ」展にしたい、
と思ったのでした。

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宮本さん、この展覧会のために、5冊の本を選んでくれました。

1・ぼろの美 額田晃(清文社)

2・からくりからくさ 梨木香歩(新潮社)

3・森の暮らし、たいまぐら便り 安部千穂 ( アノニマ・スタジオ)

4・草の輝き 佐伯一麦 (集英社)

5・アイヌの衣裳 岡村吉右衛門 京都書院美術双書

5冊の本をどうして選んだのか、は、このblogで、近くご紹介します。

そして、5冊の本にインスパイアされた作品と、綴った文章は、
ヒナタノオトで展示しますね。



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