ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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as it isへ

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ちょっと前ですが、as it isに行ってきました。

白の消息
骨壷から北園克衛まで

白、に出会いたかったのもあったし、北園克衛の名がどうしてここにあるのかも感じてきたかった。

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白。
だけれど、けっして白ばかりではなく。


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全身で一番感じたのは、光と影だったのかもしれません。


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as it isに行く前日。
ガラス作家の広沢葉子さんから、一通の封書。
中には、一昨年亡くなられたお父様の詩集「something cool」が。

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詩人、黒田維理の「something cool」は、1958年に発行されたもの。
北園克衛が装丁を行っている。
このたび復刻された貴重なものを、葉子さんが贈ってくださったのだ。


ナポリのナプキン
コクテル・ドライ
SOMETHING COOL
甘い気体(体は旧字)
EXTRAORDINARY LITTLE DOG


詩、そして本のスタイル、すべてが、クール。
この時代に、こうクールでいることの意思に、思いを馳せた。
(葉子さんが言われるには、初版本はもっと紙の質とかすべてがすばらしかったと。。
北園克衛と詩人黒田維理との呼吸の響いた本。
いつか出会ってみたい。)


恵文社一条店の店長さんの2月15日のbolgに、
黒田維理さんのことについて触れた記述がありました。
こちら→☆


SOMETHING COOLを手にして、出かけたas it isで、
デルフトの皿や骨壷、ロマネスクの石や襤褸の布とともに、
山口信博さんの北園克衛へのオマージュに触れることができました。


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as it isの扉を開けた瞬間。
あ!
大西美雪さんと目が合いました。
こんなところで、遭遇するとは・・・。


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いつもヒナタノオトで灯しているキャンドルホルダーの作者です。


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ガラス作家の美雪さんは、葉子さんが引き合わせてくれた人。
少しお仕事をお休みしている葉子さんへ、思いを寄せた日でもありました。

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