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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

関西へ

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関西では、いろいろいろ、、なところで、さまざまな方をお訪ねしました。
(それでもお訪ねしきれないです。。また5月に行きたいなぁ。
特にここ
井上由季子さんから5月10日からのご案内を頂戴しました。)

↑の作品は、宮本佳緒里さんのがまぐち。
9月にヒナタノオトで個展をお願いしています。
宮本さん、大阪のどまんなかで「いるふ」というお店もなさっています。
ふるい、を反対から読んで、いるふ。

お店を持つまで、日本中、旅を続けてきた宮本さん。
お店を持ったら、旅ができませんね、といった私の言葉に、
「お店と旅って、おなじやったんや。」
と。
「毎日どんな人に会えるんかなぁ。ってほんとわくわくなんですー。」
((注)アクセント、大阪調でヨロシクです)

なんか、胸がすううっと広がりました。
そうか、お店は旅やったんや(私もすぐなりきる)
そう思ったら、ヒナタノオトを持てたことが一層ありがたく思えてきました。

mise1


京都では、風土さんへも。
ご夫婦でオーナーをなさっている浦田さん。
由美子さんは先ほどヒナタノオトにも、フェルト作品をお出しくださって。
浦田さんのさっぱりとあったかで丁寧な感じに触れると、
なんかぐるぐるシチメンドクサイことに頭を抱えがちな自分が
さぁーーっと洗われるような気がします。
私もそんな風になりたいなぁと。
作品も大人のフェルトがとてもいいですね。
秋が楽しみ。。

篠山では、一年ぶりに榎本稔さんの窯元へ。
登り窯が出たばかり。
食の器。
たっぷりいただいてきました。
スリップウエアも新たに取り組まれて。
(バーナードリーチの感じ、わかりますでしょうか。。)
料理人の料理の器。
さっそくヒナタノオトに届いています。
(20年も前のDUCATIを鮮やかな水色にカスタマイズして乗っちゃうんですよ、榎本さん。
道具がお好きなんですね。
他趣味のすべての道具を丁寧に。。
きっと還暦を過ぎられたと思うのですが。。
猪撃ちもするし、料理はバリバリですし。
人生を深く広く(これってなかなかないですね)謳歌していて、刺激をいっぱいいただきました!)

今年の工房からの風に出展が決まった方にもお会いしましたけれど、
これはお決まりがあって、まだお知らせできません、、ごめんなさい。
でも、期待してくださいね!

ひょっこり。
そう、ひょっこり訪ねたのが恵文社一条店
今回は、欲を出して重いパソコン持参でホテルで原稿書きを。
すぐ雲がかかりがちな私なので、本を浴びようと。

タクシーを降りたら、その後ろの車も停まりました。
え?
ええ??
atatの敦子さんの美しい笑顔。
敦子さん、納品に来られたのですって。
約束してもこうは会えないですね。。

そんなことってあるんだ、やっぱり。。。
今回、敦子さんにもとってもお会いしたかったのだけれど、
ちょっとお忙しいことを存じておりましたので遠慮していたら。。。

会いたい人には、会えるのだ。
という確信を深めた一瞬。
お幸せそうな笑顔に会えて、わたしも幸せ気分です。

ほかにも、いろいろ動きましたが、最後にひとつ。

満開の枝垂れ桜のmiho museumへ。
招待状をいただいていたので、思い切って向かいました。

与謝蕪村-翔けめぐる創意
蕪村の字がこんなにいいとは。。。
うまくて伸びやかで抜け感もあって。

蕪村のこと、あらためて読み返すぞと心に誓うのでした。。。

そして、レストランへ。
お蕎麦もいいなぁ。
どうしよう、、と迷いましたが、自然の恵みたっぷりのパスタを。
なんとも今までに食したことのない感じのパスタ。
麵もソースも。
美味でした。
(カフェのコーヒーとケーキは、もう行かないかなぁ)←ふたつとも入ったのですね。ワタシ。

:::

パラパラ書きましたが、遠くに行くのはやはりいいですね。
お会いできた方々の素敵さに触発されて、私の心の扉も開かれて。
ひとりで電車に乗っている時間も恵みのトキ。
いろいろな思いをきっと整えていたような気がします。

心を豊かにしてもらいましたが、心にも重さってあるのでしょうか。
体重、しっかり1kg上乗せされていましたです、はい。

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