ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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すこやかな和紙

らふとでは、冬の作業に紙漉きがあります。

紙素となる楮と、ネリになるトロロ葵を育てていますので、それを使って。
昨年に続き、第二回目。

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蒸している間、お芋の匂いが。。。

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蒸しあがった楮の皮を剥いていきます。
皮は紙漉きに。
美しい木の部分は、インテリアに使いましょう。

皮は乾かして、1月に紙漉き。
続きはまた。。

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わたしたちが漉くのは少量ですし、販売するためではないので、
効率優先する必要がないので、もちろん防腐剤など一切使いません。

けれど、プロはなかなかそうではないのだということを、
最近あらためて知る機会がありました。
ヒナタノオトで扱わせてもらっている、徳島の中村功さんの拝宮(はいぎゅう)和紙。
梶(楮の仲間)とトロロ葵と、きれいな水。
そこにクレゾールを加えないということ。
実はとても意志の要ることなのかもしれません。
中村さんは当たり前として話していたけれど。(そこが素晴らしいなぁ・・・)

お正月に向けて、和紙コーナーも充実させたくなりました。

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