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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

佐藤千香子さんの染め

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佐藤千香子さんの作品に初めて出会ったとき、
北欧のテイストをそこはかとなく感じました。
9年前、私もデンマークに通い始めたころでした。

千香子さん、やはりフィンランドに惹かれていたよう。
その後、東欧のブルガリアの野外博物館に勤務して、
植物染を専門に研究と制作に励む近況を、
折々届けてくれました。
まとめる力にも優れているひとは、ブルガリアで
植物染めの小冊子も編んで。。
(そうそう、千香子さんにお話会でもしてもらいたいですね)

帰国されてからは、アート的な制作に加えて、
暮らし周りの布づくりも進めています。
北欧や東欧での生活の中で自然に身に添った布づかいが、
千香子さんの染めの世界と響いてきたみたい。
細部にもなんとも味のある布のものを、
hyggeに向かってさまざま制作してくれているよう!です。

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詳しくは、↓で。

寒い時に暖かな空間でくつろぐひとときは、
私にとってこころ安らぐほっとする時間です。

木々や葉模様を手染めの布にプリントし、
ちょこっとこしらえた「空気ポケット」に、
小さな植物を生けてみよう!
そんな発想で制作した小さなタペストリーをお届けできたら、
と思っています。

また、真っ白や生成のリネンに植物模様を染めたクロス類は
キッチンや食卓での布にぴったりな、
エコカラー(天然成分100%)で模様をのせました。

そして、植物の色で彩られた小さなお出かけバッグも登場予定です。

北欧の友人達は、クリスマスの楽しいことをあれこれ考えて
厳しい冬を乗り切る、と話していました。
彼らの今年の12月はどんな感じかしらと思いを巡らせながら、
寒くなり始めた11月を過ごしています。

佐藤千香子

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