ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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ボンホルム島の食料品店

木曜日は定休日。
金曜、土曜、日曜、月祝日と、森文香さんの染織展「糸暦」開催中です。
文香さんは、土曜と最終日に在廊くださいます。
最終日は16時(午後4時)までですので、お間違えありませんように。。。
ご来廊、お待ちいたしております!


+++

デンマークの今回の旅。
時系列的?に綴るのは多分続かないので・・
断片的に、思いついたときに。。

今日は、私が世界で(大げさですが、今のところ、ほんとう)一番好きな食料品店のお話。

それは、デンマーク、ボンホルム島のSvanekeという美しい街にあります。

Svaneke Købmandshandelという、
その名も「スヴァネケ食料品店」というまんまの名前です。

1836年から営業しているこのお店。
観光シーズンの夏のみに開いているのかな?と思ったら、ちゃんと通年で開いていました。
つまり、地元の人のための日々のお店、なんですね。
それがまず、びっくり。
だって、調度品とかお店の広さ(狭さ)とか、効率など考えていない風なんですもの。


240413b


乾物、調味料、ドリンク、紅茶、お菓子、
ボンホルム島特製の菜種油やライ麦クラッカー、
缶詰、瓶詰、せっけんなどの日用品・・などなどが、
私の子供のころ、ぎりぎりあった食料品店のような配置のまま
(しかもおしゃれに)並んでいます。


240413d


økoはエコのこと。
日本的には、オーガニック食品といったところですね。


240413f


旅先での買い物なので、持ち帰りを考えてあれもこれも買えないのですが、
こうして写真を見てみると、この瓶から杏とか買ってみたい!
ナッツも量り売りしてもらいたい~
と、またもや訪ねたくなってしまいます。。。


240413q


何気に私のことを覚えていてくださっていたお店の人。
写真もどうぞ!と快く撮らせてくださっていると、親子のお客様。
オーガニックの卵を買いにいらしていました。

そのうち、あれ?ものすごーい音とともに、ものすごーいよい香りが・・・


240413e


どーーんと置かれてあったミル。
コーヒー豆を挽いてもらっていたのでした。


240413g


私、このお店では、いつもオリジナルブレンドの紅茶を求めていました。
コーヒーがあったなんて!

親子のお客様が帰られたあと、私もコーヒー豆を!
と伝えると、店員さん、とっても素敵な笑顔で
「いい豆があるのよーーー」
と言って、業務用の豆袋を取り出し、中の豆を見せながら、
「う~む・・・」と香りを一杯に嗅ぐのでした。。
ほんとうによい香り。
そして、そのうれしそうな姿に、私までうれしくなって。。。

ミルの稼働をもう一回見たかったけれど、我慢して豆のままいただいてきました。


240413c


お会計は、いつも手書きのレシート。
うれしいなぁ。
(前回の記事を読んだら、旧型のガチャンガチャン式レジだった、
と書いてありましたねー。
そういえば、いつもどちらか、でしたっけ)


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というわけで、この週末の窓辺カフェでは、ご希望でこの豆でコーヒーをお出しします。
ホンマユミコに淹れてもらって、先日試飲しましたけれど、
オーガニックの豆で、すっきりさっぱりとした味わい。
もちろんデンマークで豆が収穫できるわけではありませんが、
このお店の「気分」をお届けできたらと。。。

あ、お砂糖付き!と希望されましたら、かわいい包みの角砂糖もお付けしますね。

(豆、砂糖ともに無くなり次第終了、となります。。)

ケーキは鴨川の夏みかんジューシーケーキ。
もちろん、紅茶のご用意もあります。


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紅茶もこのようにして量り売りしています。
ずっと以前はたくさん購入していたのですが、TE HANDELさんの紅茶を扱うようになってからは、
独特なブレンドのものだけ少し求めるようになりました。
おいしさ、共通なのです。

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以前、夏に訪ねた時の記録がブログ☆に残っています。
ちょっと、アイスクリーム食べ過ぎ!で恥ずかしいですが・・・
(もちろん、今回も訪ねましたが、こちらはお休みでした!)

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