FC2ブログ

ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

百展御礼

萩原千春さんの百のポット・百のカップ展。
日曜日をもって終了となりました。
ご来廊くださった皆様、ありがとうございました。

日曜の深夜。
千春さんから、とっても手応えのあった展覧会だったことを、
丁寧な言葉でメールをいただきました。
作り手がこの展覧会のために一心に作ったもの。
それを喜んで選んでくださる使い手の方々。
まだきっと答えを持たない私は、工芸を通じて日々いろいろ心動き、
さざ波のたつこともあります。
でも、こういう時間があること。
そのことこそが、伝える手としての喜びでもあり、次への力になっている。。
そんな思いでいっぱいです。

布とお茶を巡る旅のhuiziさんが、みなさんのコメントの最後に書かれた言葉。
「今頃、どれくらいの人が千春さんのポットやカップで一息ついているのか
想像するだけでも心が温かくなります。」
ほんとうに、、、ありがとうございました。

作品はたくさんお選びいただきましたが、なにしろポット110点、
カップ150点作っていただきましたので、通常の常設コーナー時よりも
作品数が充実しています。
十月いっぱい、引き続きそのままご出品いただくことにしておりますので、
この機会にぜひご覧いただけたらと思います。

ちなみに、、、今回、青(テラ)・ハチミツ・白磁・翠(みどり)・柿釉・
黒く焼きしまった炭化の6色がありましたが、見事に人気が分かれました。
これも不思議でもあり、なんだかうれしいこと。
それぞれにぴったりくる方の手に選ばれて。。。
(かくゆう、私と本間、スタッフはまだ選んでいないのです。。
一応会期が終了しましたので、選ばせてもらおうと。。
何を選んだかは、後日報告!?)
ポットも急須もこれまたまんべんなくお選びいただきましたが、
大振りのポットがやや少ない(炭化と柿釉のみ)気がしています。
いずれにしましても、引き続き千春さんのポットとカップと共に、
ヒナタノオトでお待ちしています。

PageTop