
ここ人形町界隈はおいしいお店が多くってうれしい!
老舗ももちろんいいのですが、自分たちの感覚と響いて、
居心地よくって、おいしいお店なら、尚うれしい。
ヒナタノオトから徒歩7,8分、小伝馬町にベルギー料理のお店があって、
オーナーご夫妻がヒナタノオトにも来てくださるようになって。
(オーナーご夫妻といっても、ウサミと同年代のお若いご夫婦。
うさちゃんのようにほんわか優しい雰囲気の方)
先日は遠藤マサヒロさんのカッティングボードを選びにいらしてくださって、
そうだ、ぜひ行ってみよう!と急遽、ホンマとテヅカと夜に伺ったのでした。
(この二人は、すでにランチにも行っていた!!むむ・・)
ブラッスリー ル・プティヴィラージュ
べったら市の通り、と言ったらわかる方いらっしゃるかも。

この日、生は二種ありましたので、まずはこちらVEDETTを。
さわやか、白ブドウみたいな感じとビール感がマッチしています。

あれ?
このお皿は、山田洋二さんのではないですか。
うれしいですね~。ひょっこり作家さんの器で出してくださって。
おつまみのチーズには、セロリ塩。おいし!!

アスパラにゆで卵とこがしバター掛け。
卵に見えないようで、お口に入れると、卵のおいしさ。
アスパラの茹で加減もほどよくて。。

ムール貝はソースがいろいろ選べます。
白ワイン、プロヴァンス風、ホワイトソース・・・。
このお店では、ソースを残してお渡しすると、
リゾットやパスタをそのソースで作ってくださると!
そのメニューにお薦めのプロヴァンス風を私たちはオーダーしてみました。
おいしい~
個人的には、デンマークで何度か入った
ちょっと気の張るレストランで食べたムール貝を思い出します。
ヨーロッパに旅した気分~

ふたつめの生は、こちら。
黒だけれど、くどくなくっておいしい!

こちらはハンバーグ、じゃなくって、ソーセージ。
私はお肉NGなので、ふたりからの感想ですが、
まぎれもなくソーセージのうまさ!なのですって。
皮の感じとかとか。。。(ちょっとくやしいなぁ)

で、次は「修道院のチーズ」のピッツァ。
クセはないけれど、コクのあるチーズ。
ピザ生地もぱりっと!

と、ここで酒豪のホ○マが次なるビールへ。
そうそう、ビールが変わるごとにコースターがそれに合わせて変わるのです。
そして、グラスも。。。
器もベルギーのものも使われていたり、
オーナーさんが器と料理の関係を大切にしているのが伝わってきてうれしいなぁ。
(ちょっとマニアックですが、
最初のVEDETTのグラスが内側が逆さ鎬(しのぎ)のようで(ではないけれど)
不思議~と、職業的に3人は盛り上がったのでした)

そして、お待ちどうさま~、リゾットの登場。
ああ、おいしい!
こんな風に調理してもらうのって、楽しいなぁ、うれしいなぁ。

と、ここで別腹タイム。
さすがにひとり1品はタイトかな、と思って、ふたつをお願いしました。
ベルギーワッフルと、ベルギーチョコのケーキ。

私たちが何も言わなかったのに、オーナーさん、
「3つに切り分けましょうか?」と尋ねてくださって。
ありがとう!!ございます。
ほんわかやさしく的確なサーブ。
なんだかほんとうに安心して、そして心から和みました。
そして、もちろん、とってもおいしかったのでした。
(特にワッフル、3分の一じゃなくて3枚食べたかったくらい!)
いやぁなんだかお料理ばかり載せて申し訳ないです。。
でも、ほんとうにお薦め!です。
私たちも通っちゃうね、きっと。
ちなみにランチもあるので、そちらにも行かれてみては。
12時から13時はきっと混み混みと思うので、
11時半に入ってからヒナタへ。
あるいは12時からヒナタに来られて、その後のランチに。
なんて、お薦めします。
あ~、おいしかった。
老舗ももちろんいいのですが、自分たちの感覚と響いて、
居心地よくって、おいしいお店なら、尚うれしい。
ヒナタノオトから徒歩7,8分、小伝馬町にベルギー料理のお店があって、
オーナーご夫妻がヒナタノオトにも来てくださるようになって。
(オーナーご夫妻といっても、ウサミと同年代のお若いご夫婦。
うさちゃんのようにほんわか優しい雰囲気の方)
先日は遠藤マサヒロさんのカッティングボードを選びにいらしてくださって、
そうだ、ぜひ行ってみよう!と急遽、ホンマとテヅカと夜に伺ったのでした。
(この二人は、すでにランチにも行っていた!!むむ・・)
ブラッスリー ル・プティヴィラージュ
べったら市の通り、と言ったらわかる方いらっしゃるかも。

この日、生は二種ありましたので、まずはこちらVEDETTを。
さわやか、白ブドウみたいな感じとビール感がマッチしています。

あれ?
このお皿は、山田洋二さんのではないですか。
うれしいですね~。ひょっこり作家さんの器で出してくださって。
おつまみのチーズには、セロリ塩。おいし!!

アスパラにゆで卵とこがしバター掛け。
卵に見えないようで、お口に入れると、卵のおいしさ。
アスパラの茹で加減もほどよくて。。

ムール貝はソースがいろいろ選べます。
白ワイン、プロヴァンス風、ホワイトソース・・・。
このお店では、ソースを残してお渡しすると、
リゾットやパスタをそのソースで作ってくださると!
そのメニューにお薦めのプロヴァンス風を私たちはオーダーしてみました。
おいしい~
個人的には、デンマークで何度か入った
ちょっと気の張るレストランで食べたムール貝を思い出します。
ヨーロッパに旅した気分~

ふたつめの生は、こちら。
黒だけれど、くどくなくっておいしい!

こちらはハンバーグ、じゃなくって、ソーセージ。
私はお肉NGなので、ふたりからの感想ですが、
まぎれもなくソーセージのうまさ!なのですって。
皮の感じとかとか。。。(ちょっとくやしいなぁ)

で、次は「修道院のチーズ」のピッツァ。
クセはないけれど、コクのあるチーズ。
ピザ生地もぱりっと!

と、ここで酒豪のホ○マが次なるビールへ。
そうそう、ビールが変わるごとにコースターがそれに合わせて変わるのです。
そして、グラスも。。。
器もベルギーのものも使われていたり、
オーナーさんが器と料理の関係を大切にしているのが伝わってきてうれしいなぁ。
(ちょっとマニアックですが、
最初のVEDETTのグラスが内側が逆さ鎬(しのぎ)のようで(ではないけれど)
不思議~と、職業的に3人は盛り上がったのでした)

そして、お待ちどうさま~、リゾットの登場。
ああ、おいしい!
こんな風に調理してもらうのって、楽しいなぁ、うれしいなぁ。

と、ここで別腹タイム。
さすがにひとり1品はタイトかな、と思って、ふたつをお願いしました。
ベルギーワッフルと、ベルギーチョコのケーキ。

私たちが何も言わなかったのに、オーナーさん、
「3つに切り分けましょうか?」と尋ねてくださって。
ありがとう!!ございます。
ほんわかやさしく的確なサーブ。
なんだかほんとうに安心して、そして心から和みました。
そして、もちろん、とってもおいしかったのでした。
(特にワッフル、3分の一じゃなくて3枚食べたかったくらい!)
いやぁなんだかお料理ばかり載せて申し訳ないです。。
でも、ほんとうにお薦め!です。
私たちも通っちゃうね、きっと。
ちなみにランチもあるので、そちらにも行かれてみては。
12時から13時はきっと混み混みと思うので、
11時半に入ってからヒナタへ。
あるいは12時からヒナタに来られて、その後のランチに。
なんて、お薦めします。
あ~、おいしかった。
ビールのお店と言えば、もう一軒、ぜひに行きたいお店が。
ツークシュピッツェ(Zugspitze)
やがて20年近くお客様でいてくださる方のご主人が開かれたお店。
ヨーロッパからビールを適温で輸入するというお仕事をなさりながら開かれたのですって。
ビールがとにかくおいしそう。。
こちらもランチも充実のよう。
私たちも近日中にぜひ伺いまーす。

