ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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はじめの一歩

始まりましたよ、旅。

今秋10回目を迎える「工房からの風」に向けての冊子づくりの旅。
そう、気分は旅、なのです~

10回。
当初は隔年開催でしたから、第一回が2001年。
この間、なんとたくさんの作家と出会えたことでしょう。
そして、たくさんのことを、その出会いから学ばせてもらったことでしょう。

うれしいこと、ゆたかなこと、ありがたいこと。
ほんのちょっぴりつらかったりさびしく思うこともあるけれど、
そんなことも含めて、真剣だったということでしょう。

企画時から数えれば、この12年間に
なんとたくさんのことが詰まっていることか。。。
それをこれからの人たちにもっとも必要な姿で残せるように。。。
そんなことを思いながらの企画です。
年末から潜行してきましたけれど、いよいよ本格的に始動!です。

柱のひとつを冊子作りにしています。
どのような編集になるかは、進めながら動いていきそうですけれど、
50人くらいの作家さんに関わっていただきながら、
「工房からの風」の姿、風のまんなかを、一冊にできたら。。。
と思っています。

まじめにたのしく。

ばくっとしたイメージは、九州新幹線開通のCMみたいな感じ。
(って、言われても、工房からの風がどうして??って、
私にしかわからないかもですよね。
でも、出来上がったら、わかってくれるかも・・・)

夏の終わりにはきっと入稿しなければですから、
これからの数ヶ月、2001年からの「工房からの風」で
出会った方々を通しての「旅」のような日々が始まりました。

:::

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第一回目の記念ショット!
桜の花びらがこぼれだした花曇の日。
80年前後に生まれた若き作り手4人の方に、らふとに来ていただきました。

降り出しそうな花曇だったので、かえって花見の人もなく、
まるで広い庭に集った4人の作家のために、花びらが降り注ぎ始めたようでした。

この世代の方たちが今どんなことを思ってこの道を歩いているのか。
そして、「工房からの風」にどんなことを思って応募し、
当日、そしてそれ以降、どんな風が皆さんに吹き続けているのか?
たっぷり伺うことができました。

さあ、今度は岩手にも行ってきます。
旅は続きます。

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