ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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春からの「ヒナタノオト工芸帖」

今日の日本橋は花吹雪の日となりそうですね。
天に地に、そして枝先にも桜が灯るようにある数日。
空気そのものが桜の息吹で満たされるこのひとときが、
夢心地な桜の日々の頂きのような気がします。

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昨秋からfacebookを始めて、このブログは作品到着情報をメインにしてきました。
facebookもようやく慣れて、その良さもわかってきたのですが、
なんだか自分の思考の経過、とどめておく拠り所のような場をなくなってしまったようで。
日々あわただしく過ぎてゆく時の流れの中で、
大切なものを手放したような気持ちでした。

人にはいろいろなタイプがあると思うのですが、
私は言葉にしながら考えをまとめていくようなところがあるのですね、きっと。
工芸やそれを作り出す人を紹介する、という仕事を進めながら、
その思考を育む「工房」が、このブログだったのかもしれません。

そう、完成形の文章ではなく、それを作り出す「工房」のような場。
それを書き慣れたこの場であらためて始めようと思います。

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今年は「工房からの風」が10回目を迎える節目の年となり、
記念の企画も進行中です。
「director's voice」というブログも公式サイト内にあるのですが、
ここは私の個人の場ではなく、「公式」なことを綴る場ですから、
途上の思いや考えのつれづれを綴る「思考工房」にはならないのですね。
けれど日々濃密な出会いや気づきをいただきながら、
それを熟成させる「工房」が私にはやっぱり必要です。
それをここでやっていこうと。
(ヒナタノオトで「工房からの風」や「galleryらふと」のことを綴るのは、
主催企業から推奨されていることでもありますし)

いずれにしても、日々出会う人やもの。
それを通じて感じたことや考えたことを、
メモも含めてこのブログで綴っていこうと思います。
そんなことより、作品到着情報を中心に知りたいわ、という方には
facebookやツィッターでスタッフが中心となって発信していきますので、
そちらをご覧いただけましたらありがたく思います。

使い手である「お客様」、作り手である「作家の方々」、
同業でもある「紹介者の方々」、
さまざまな方にご覧いただいてる「ヒナタノオト工芸帖」ですが、
どの方に向けてというよりも、
メモのような店主の「思考工房」としてのエントリーも混在しますが、
よろしければご覧いただけましたらと思います。

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