ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

お櫃の会

今度の土曜日。
イベントをします。
「お櫃(ひつ)の会」

:::

窓辺カフェの日ですが、この日は新米でつくった塩結びをぜひ!
添えるのは、手前味噌汁とヒナタノオト茶菓部謹製今夏の梅干。
(味噌も梅干も、実にうまくできました!まさに手前○○!)
あったか加賀棒茶も食後にどうぞ。
でも、なんといってもメインはお結び。
ご縁があってわけていただくことがかなった
徳島は佐々木さんのお米を炊いて、
同じく徳島の岡田製樽所のお櫃に入れた
お結びをお出しします。


:::


そもそも、このイベントをすることになったのは、
ゆかい社中そらぐみ」を主宰されている
池上芽衣さんという方との出会いから。


徳島の無人駅舎で、ご夫婦でカフェとギャラリーショップを営む若い方です。
作り手と使い手を結ぶ仕事を続けたいと、
徳島に一軒だけ残った岡田製樽さんと一緒に、
オリジナルのお櫃を作られました。

造りや素材がかなり異なる安価な中国製に市場を奪われる中、
池上さんたちが毎日使いたいお櫃を、地元の人たちの手で作り続けようと、
活動されています。
素材の良さと技術を踏まえた上で、銅の箍(たが)の太さや、
木口の見え方をスマートにしたりと、
デザイン的にもすっきりとしたお櫃を誕生させました。

「そらぐみ」では、イベントとして、お櫃に入れた
おむすびを味わっていただくカフェも行ったのですって。
さわらの木の香りがほのかに移っておいしいと。

それを聞いてヒナタノオト、
ぜひぜひやってみたくなったのでした。


280911a
(画像、ゆかい社中そらぐみ さんより頂戴しています)


:::


やりますよーヒナタノオト。
と池上さんにお伝えしましたら、それではぜひこのお米で!
とつないでくださったのが、佐々木さんのお米。

「『イセヒカリ』という、一寸珍しい品種です。
コシヒカリの突然変異と言われているお米で、
伊勢神宮の水田で発見された事から、その名前が付けられました。

先日の台風が直撃したにも関わらず、稲は一つも倒れず、
また、収穫時に発生するウンカという虫が寄りにくい品種で、
災害や病害虫に強い物です」

とお伝えくださいました。
収穫量は決まっていますのに、貴重な恵みを分けていただき、
ほんとうにありがとうございます。
このお米、お結びで召し上がっていただくほかに、
数量限定ですが、2kg袋で販売もいたします。
ぜひぜひ、いらしてくださいね!


:::


でも、ほんとうのメインはお結びではありません!
「お櫃」。

皆さん、お櫃って使っていらっしゃいますか?
私は実家の母が使っていますが、自分は未だ。
今回是非にと思っています。

スタッフでは、かねやすサンが毎日愛用中と。
お二人暮らしのかねやすサンの活用法をお伝えしようと、
土曜日はヒナタノオト出勤日となりました!

そして、先日メルマガでこのことをお伝えしましたら、
早速数人の方からお問い合わせをいただきました。
また、素敵な使い方をご披露くださった方も!
(N様ありがとうございます)
お子様のお結びつくりには、いつも活用されていると。
お結びを握って、しばらくお櫃の中に置くのですって。
香りのほかに、水分が適度に飛んで、
お結び、いっそうおいしく仕上がりますよ、と。
(なんて素敵なお母様でしょう!)


:::


そんなことで土曜日のヒナタノオト。
展覧会は、初雪ポッケ展開催中。(日曜日まで)

特別コーナーでは、お櫃の展示販売を。
(お櫃は3合と5合用があります。
現品は限りがありますので、場合によってはご注文で承ります。)

窓辺カフェは、お結びセット!
で、ご来店をお待ちしています。

(日曜日は、スウィーツ&ドリンクの窓辺カフェになります)

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。