ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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東日本大震災への義援金

現在ヒナタノオトでは、被災地への支援活動をされている方へ託す
義援金をお預かりしています。
種類は2つです。


kegoyaさんご夫妻の被災地への支援活動に寄せる義援金を引き続きお預かりしています。

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イナガキがデンマークで撮った写真をポストカードにしたもの。
5枚500円で販売し、その売り上げの全額をkegoyaさんに託させていただきます。

あわせて、義援金もお預かりさせていただております。



こちらはあと15名様限定プロジェクト?ですが、
滋賀県のマンマミーアの川端健夫さんと美愛さんへ託すもの。

060811a

book+postcards = 1000円

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川端さんからこの活動を知らされた時、想いがまっすぐな人たちが集まっているのだなぁー
と感じ入ってしまいました。
ライターさんとカメラマンさんが数年かけて「手弁当」で本
(といっても読み物というより写真集のような感じです)を作られたのですね。
マンマミーアさんに惹かれて。。。
自費出版にすることで、かえって伸びやかに
おふたりの思うままに作ることができたのかもしれません。

しかし、自費出版の費用も確保して、いざ制作、、というタイミングでこの春の震災。
確保していた費用をそのまま送ったほうがよいのでは、、
とまで考えられたそうですが、「あること」をきっかけにして、
やっぱり作ろう!そして、本の売上金の全額を被災地に役立つことに使おう!
そう思われたのだそうです。

手弁当でも本づくりをしよう(しかも通常はプロでいらっしゃるのに)という
ライターさんとカメラマンさんの想いに驚き、
そう思わせてしまう川端さんたちの在りようにすごいなぁと、しみじみ。。。

何かを実行しようとするとき、経済は大切な一つですけれど、
大切なすべてではないのですもの。
それを、つい混同させてしまうのですけれど。。。

いろいろなことを想い巡らせ、共に語り合い、かたちとなったもの。
想うことがまず大事ですけれど、かたちにまで持っていけることは案外少ないものですね。
マンマミーアさんの存在そのものがそうですけれど、
実践することの勇気と継続の力、しかもその原動力、源泉が清々しい想いだということ。
ヒナタノオトも感応して、ささやかながらお手伝いをさせていただくこととしました。

イナガキ、先週マンマミーアさんをお訪ねして、お話を伺ってきました。
集まったお金で、被災地で木のワークショップをする予定だったそうですが、
現在は、仮設住宅の共有スペースで活用する木のベンチを
住民の方と一緒に作る費用にしたい、と考えていらっしゃるようです。
いずれリアルタイムで有効なものを、とおっしゃっていました。

ヒナタノオトでは20組をいただいてきました。
現在あと15組です。
ちなみにポストカードは数が少ないので、その後はbookのみ1000円となる予定です。
ぜひ、この20に加わってくださいませんか。

そうそう、「あること」は、bookの中に綴られていますので、
店頭でご覧くださいね。


060811b


ひとり息子のいっち―君とのショットもいくつかあって、
心やさしきウサミサンなど、うるうるしておりました。
すてきな写真、いっぱいです。

::::

いずれにしても、ささやかなことなのですが、
こんな小さな場所を通しても、継続の場、気づきの場のひとつになれればと思っています。
何より、何もしないより、何かをし続けたい。
そんな気持ちです。

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