ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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菅原博之さんの木のカトラリー

出会ってしまいました。

木の匙。


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木工作家の方はよくスプーンを作られますね。
どれもが、作り手の想いをかたちにしたもので、それぞれに良さがあります。

今回出品いただいた菅原博之さんのスプーン。
木のほっこり感を生かしながら、すっきり美しいのです、とても。

丈夫さと軽やかさ、心地よい加減の華奢さを追い求めたかたち。
ホレマシタ。

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鴨川ではピラフを炊いて、初めて使ってみました。
ふふふ。
うきうきでした。
使い心地もとてもよく。。。
なかなかなかったでねー、このすっきりしたフォルム。


:::

作者、菅原さんのお宅では、作品である木のスプーンと木のフォークを使って、
パスタをよく召し上がるとのことです。
今回、皆さんにご紹介するために、
3年ほど使い込んだフォークのメンテナンスの報告をしてくださいました。


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毎日のように使ってこんな感じになったフォーク。


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小刀で形を整えます。
簡単だそうですから、腕に覚えのある方は、ご自分でもどうぞ、と。
その後、400番くらいのサンドペーパーで表面を調整します。
(もちろんご希望の場合は、菅原さんがメンテしてくださいます。)

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クルミオイルをしみ込ませます。
菅原さんのコメント。

「塗装も、ウレタン系は好きではなくて、食用のクルミ油です。
なんといっても、木が本来もつ脂肪分に、日々使用しながら適度に脂肪分を吸収し、
道具としての風情が増してゆく。
その過程がすきだからです。」

同感な方、このブログの読者さんには、多いのではないでしょうか。


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きれいに生まれ変わったフォーク。


:::


030811a


ほかにもいろいろな種類のカトラリー。

アイスクリームスプーン、というかたちもあります。

これ、離乳食用に人気の品とのこと。
大きさ、長さ、木の感触。。。
なるほど、なるほど。。。

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本と一緒にプレゼント!
お薦めですよ。

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