ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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加藤仁志さんの白い薪窯の器

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土岐の加藤仁志さんから届いた作品です。


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ヒナタノオト定番でご紹介させていただいている加藤さんの器。
お皿、カップ、ボウル、花器と、リピートをいただく作品群です。

今回は、定番のかたちから伸びやかに変化したものがいろいろ届きました。
ちょっと深さがある、ちょっと底面が広い、、
ちょっとの変化、使うシーンを広げてくれそうです。


加藤さんからのメッセージです。


粉引の制作で最近気をつけていることは、化粧がけです。
赤土で作ったかたちに水で溶いた白土をかける際
ただ黙々と手を動かす。
一つ一つ考えすぎない。
味わいや雰囲気は、同じように作業したとしても
その後で焼きあがってみると、一つ一つ違った表情を
自然と見せてくれます。


白磁は薪の窯で焼きました。
普段ガスを燃料として焼く窯は、
やさしい色合い、雰囲気を持った作品を目指していますが、
薪の窯は器に、炎が直接正面から当たったり
灰が被ったりなどします。
そういったことが作ったモノに少しでも力強さ、
存在感が加わってくれたらと思っています。


今では日常生活の一部として、僕のやきものづくりはあります。
何気ない形、何気ないたたずまいだけど使ってくれる人
眺めてくれる人の生活にす~と自然にとけこんでくれたらと思い
日々制作しています。



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人気の箱ものも、新サイズ。

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先日の日曜日、ひょっこり加藤さんがヒナタノオトに寄ってくださいました。
同じく陶芸をなさる有紀さんとの間に、
今月、ひとり目のお子さん(女の子)が誕生されたと!
嬉しそうに語る加藤さん、とっても眩しかったです。
そして、どこか頼もしい感じになっていらっしゃいました。

加藤さんのやきものは、加藤さんの暮らしの一部と。
お子さんの誕生で、いっそう奥行き豊かな焼き物を見せてくださることと思います。
私たちは、楽しみなばかりですね。

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