ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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庭日記

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いよいよ土曜日から始まります、大野八生さんの作品展。


2日まるまるかけて展示しました!
楽しくって、嬉しくって、笑い声ばかりの展示でした。
(といいつつ、出だしはうまく場所が決まらなくって、難渋しましたが、
決まってしまってから、手をかけていきながら、みんなで、はまってしまったのでした!)



今回は、ちょうど二冊出版される本のご紹介も。

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「かえるのめだま」福音館書店

動物行動学者・日高敏隆さんが子ども向けに書いた歌ものがたりに、
八生さんが絵を描きおろしたものです。
やよいさんたら、こんな楽しい工作もして来られました!


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展示は、原画から5点を選んで、ご覧いただきます。(こちらは非売です)


もう一冊は、偕成社の「じょうろさん」
こちらは、文章と絵ともに、やよいさんです。

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じょうろさんのオブジェもありますよ!

展示は、原画から9点を選んで展示しています。(こちらも非売です)




大野さんの絵のお仕事は、イラストレーターですので、
販売用の絵を描いていらっしゃるわけではないのですが、
今回は特別にお願いをして、暮らしの中で飾ってもらえる絵を描いていただきました。

(以下、iphoneで撮りましたので、ぼんやり画像ですみません。。)

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テーマは、12ヶ月。
毎月に対して2点ずつの絵があります。

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大小さまざまな額絵やパネル
家の中でどんなシーンを作ってくれることでしょう。


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こちらは、愛らしいサイズの動物たち。
パネル仕立てです。

大野さんの絵をお選びいただく機会はなかなかないと思いますので、
ぜひ、お早めにお出かけくださいませ!
(販売用作品は、即売とさせていただきます)


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でも、最終日まで、大野さんの世界を楽しんでいただけるように、
このようなコーナーもあります。
こちらは、BISESE(ビズ)で好評の連載などのカット集。
原画を楽しんでいただけます。
植物にまつわる人の表情がなんとも、いいのです。。。


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こちらは、やよいさんの絵が表紙となった本のコーナー。
こ、こんなにあるのですね。
このコーナーをじっくり見ていただくのも、世界が広がります。



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や、やよいさん、、
ら、落書きじゃないですか!!
(しかも、御髪には、なにやら、クリップ!)

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4年半愛用したこの棚も、もうすぐお役御免とあいなります。
最後に、やよいさんに思いっきりお絵かきしてもらって、
うれしいね。


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会場の各コーナーに、やよいさんの自筆メッセージ。

そして、奥には「庭日記」。

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ほんとうにぼんやり画像でごめんなさい。
空間一杯、やよいさんと一緒に楽しんで作った展覧会。
ちょっぴり雰囲気伝わったでしょうか。
でも、だんぜん、実際の会場のほうがいいですよ(当たりまえですね。。)

浜町ギャラリー最後の展覧会、皆様、ぜひ、お出かけくださいませ。

:::

やよいさん、初個展!、なのだそうです。

個展のお誘いはいくつもあったそうですが、
いつも固辞されていたやよいさん。

それを知っていましたから、オソルオソルお尋ねしてみたのです。

:::

すんなりと進むときは、進むのですね。
やよいさん、快諾くださって。

でも、きっと絵の世界でお世話になっている方や、先輩、ご友人からは、
不思議に思われた事と思います。
絵のギャラリーではないところで、行うのですから。
ヒナタノオトってどこ?
って。

やよいさんには、もっと、絵の画廊として有力な場所で
初個展をなさった方がよかったのでは??
と、実はちらりと思いましたけれど、
そんな気持ちは、展示中でとんでいきました。

働き者の手を持つガーデナーであるやよいさんと、
一緒にお庭をさせてもらっている私たちのギャラリー。
だから、やよいさんも、楽しんで展示に取り組んでくださったのだと。
今は、それを心強く思おうと。

ずるいことが大きらいで、まっすぐな職人気質のやよいさん。
そんなやよいさんの姿勢には、気づけば教えられることばかり。

絵画展としては不思議な感じになっているかもしれないけれど、
空間のあちらこちらで、庭に絵に、ひたむきに取り組む人の息吹き、
ふるふると感じていただけることと思います。

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