ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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悟さんより報告をいただきました

義援金をお預かりしました方へ、
柳沢悟さんからご報告をいただきました。

(この記事のリンクや転載は行わないようにお願いをいたします。
必要のある方は、ご一報ください。)

:::

110411b


昨日も、石巻の渡波小学校という、私たちが何度か支援しているところに
避難者、避難していない人のために、炊き出しに行ってきました。
避難所の中では、条件の悪いほうなのですが、
最近はようやく、生活必需品も揃うようになってきました。
 
ただし、避難所に入れないけれど、家の一階は津波でむちゃくちゃにされた人は、
避難所より支給品も少なく、近くの店も閉店しているため相当な物資不足です。
(車が流されているため遠くにはいけません)

というわけで、、炊き出し物資と共に、
買わせて頂いた物資をワゴン車にいっぱい、積み込んで、出発!!

110411a

 
NGOに要望されたものは避難所で渡し、
外で配るものは炊き出しの後に避難所の脇で、配布してきました。
(現在、細かい支援物資は公共が受け入れを中止しているため、
自分で配らざる終えません)
避難所には、衛生管理のため、スリッパを。
外の方には、泥かきに必要な、長靴・ゴム手袋等・ヤッケを買い入れました。 

声掛けもしなかったのに、
30分ほどですべてを配り終えてしまいました。

110411c110411d


 
配布方法が今回の形で良いのかどうか、思うところはあるのですが、
現状では一番条件が悪いと思われるところに配ってきたつもりではあります。
最後には、地元のみなさんに丁寧に「ありがとう」と言って
いただき帰ってきました。
支援していただいた、ヒナタノオト・お客様本当にありがとうございました。
被災者の方にも、遠い全国の人が支援していることを伝えてきました。

「次は、いつ来るの?」とも聞かれました。
春になり仕事が忙しく、これまでのように、頻繁にはいけないと思いますが、
これからも時間を見つけて、物資配布・泥かきなど、
継続的に行きたいと思っています。
                
              やなぎさわさとる

*炊き出し・配布最中の写真を撮れるといいのですが、
被災者の気持ちになるとどうしても、レンズを向けることができず、
今回もそのほかの写真のみになってしまいました。

学校での調理の写真の後の線は、この避難所の津波の到達ラインです。

:::
以下、、稲垣記

悟さん、ありがとうございます。そしてお疲れ様です。
こうしてお知らせくださり、感謝いたします。
この場をもって、義援金を託してくださった方々に、ご報告させていただきました。

画像を数枚見せていただくだけでも、
胸が締め付けられます。
そして、若い悟さんたちのエネルギーに、救われる想いです。
私自身が現場に行けてはいませんが、ただの傍観者であってはならない、
そう思いを新たにしました。

現場の埃、匂い、音・・・。
画像を超えて、どんな困難なことが多いことでしょう。
想像すること、忘れないこと、そして、それと共にありながら、
前に進んでいくこと。
そんなことを思います。

そして悟さん。
どうぞお仕事の炭焼きも、元気にがんばってくださいね。

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