
更新しました。
今回は、水谷英与さんの「絵本の栞」と、
浅井恵子さんの「やがてうれしい中国茶」です。
絵本の栞は、『みずうみ ‐のうさぎのおはなしえほん④‐ 』
(ビリケン出版 文 片山令子 絵 片山健)
『私たちは誰でも、自分の目の中に「みずうみ」を持っているということが、わかったのです』
絵本に挟んだ栞から、水谷さんが心に紡ぎ出した言葉。
今、この言葉、この想いをゆっくりかみしめてみたいと思います。
「やがてうれしい中国茶」は、紅茶。
軽妙な中にも、どこかうるっときてしまいそうになりつつ、
またそこから、微笑みに戻してくれる浅井さんのお茶を巡るエピソード。
中国式の小ぶりのポットでいれる紅茶のおいしさ。
いずれ、浅井さんにいれていただく機会を作らせてもらえたら。。
そんなことを願っています。
では、光の本の扉を開けてみてください。 → ☆
今回は、水谷英与さんの「絵本の栞」と、
浅井恵子さんの「やがてうれしい中国茶」です。
絵本の栞は、『みずうみ ‐のうさぎのおはなしえほん④‐ 』
(ビリケン出版 文 片山令子 絵 片山健)
『私たちは誰でも、自分の目の中に「みずうみ」を持っているということが、わかったのです』
絵本に挟んだ栞から、水谷さんが心に紡ぎ出した言葉。
今、この言葉、この想いをゆっくりかみしめてみたいと思います。
「やがてうれしい中国茶」は、紅茶。
軽妙な中にも、どこかうるっときてしまいそうになりつつ、
またそこから、微笑みに戻してくれる浅井さんのお茶を巡るエピソード。
中国式の小ぶりのポットでいれる紅茶のおいしさ。
いずれ、浅井さんにいれていただく機会を作らせてもらえたら。。
そんなことを願っています。
では、光の本の扉を開けてみてください。 → ☆

