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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

つづら籠

tudura


稲垣尚友氏の新作ができました。
つづら藤で編んだ籠。

材料は冬に、房総の山の北斜面で採ります。
末っ子R君とともに行って、地を這うように採るそうです。
そうです、、というのは、私はあまりに暗く寒く怖そう?なので、
行った事がないのです。。
(足でまといでしょうし・・)
竹を伐るよりも、かなりワイルドな仕事。

籠は、その蔓を保管しておいて、制作する前に水につけて
柔らかくして
編んで行きます。

ここ数年来、作者はお手製を使っておりますが、
私のリクエストはもうすこし、ふっくらしたものをと。
男物はスクエアーな感じがいいですが、私だったら、
もっと曲線がいいなぁ。
荷物も手も入れやすいし、、と思ってお願いしました。
また、取っ手も改良してもらって、優しい印象に。
優しい、、といっても、丈夫でしっかりものです。
ちなみに15.000-~17.000也。

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先日リンカランの取材をいただきました。
セキユリヲさんが写真と文章を書いてくださいます。
セキユリヲさんのなんとも懐かしいような文様のデザインが
好きでしたので、お会いできるのも楽しみでした。

いいもの。
というテーマで、竹の買い物籠についてお話しを。
いろいろなカットで撮影くださいましたが、誌面で選ばれたのは、
↑のように私が持っているもののようです。

スカートと靴(デンマークで購入の黄色のecco)も写っているかな?
いつも持ち歩いているままの空気感が写っているかと思います。
セキさん、使い込んだ年代物の銀鉛カメラで撮っていらっしゃいました。
発売になりましたら、ぜひ、ご覧くださいね。また、お知らせします。

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