ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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浜から小舟へ

友引、一粒万倍日の今日。
契約を交わしてきました。

きっと人生で五つの指に入る大きな契約ごとですね。
店舗賃貸借契約。

春浅き日に、ヒナタノオト、新しい場所を始めます。
現在の浜町のヒナタノオトから、歩いて15分弱のところ。

最寄り駅は、
銀座線/半蔵門線三越前駅から5~6分
日比谷線/浅草線人形町駅からもほぼ同じ
JR新日本橋駅約10分
東西線日本橋駅約10分
新宿線馬喰横山駅約12分
東京駅からも徒歩で15分ほど

と、アクセスがとてもよいところです。
(そして、今より、周りに楽しそう、おいしそうなお店がいっぱい!)

:::

2006年、この場にヒナタノオトを開いたとき、
私のオフィス兼ギャラリーショップという想いがありました。
けれど、運営を進めていくうちに、
この空間でオープンオフィスとギャラリーショップの
共存は難しいことに気づいて、
徐々にギャラリーショップとしての空間に一本化していったのでした。

そうして年月を重ねるうちに、オフィスでないのであれば、
一階でほどよく人通りもあって、
カフェ席も少しばかり設けられる空間に作りなおしたいね、
そんな風に思うようになっていったのです。
作品がもっと広やかに誰かと出会ってもらえるように。

夏くらいからゆるやかに物件探しを始めて、
骨折期間にはネットでかなり真剣に。
そうして、ひとつの物件と巡り合いました。

雨降って地固まる、ならぬ、骨折って地定まる?
そして、町の名は、日本橋小舟町。
小骨を折って、小舟を見つけた??
(ちょっと、くどいですね(笑))

築50年のビルの一階。
角地で鉄製サッシのガラス窓が横長に広がった
今よりも少しばかり広いところ。

:::

ここ浜町、イーストDCもとても好きな場所です。
いずれは小舟町に移転しますが、
5月までは小舟町と併せて、しばらくはふたつの運営になる予定。
(らふと(オーナーではありませんが)もあるので、しばらくは3つ!
が、がんばらねば!!)

小舟町がオープンしたら、すっきりとした空間だけになりますから、
この機会でなければできない、楽しいことをしようと思っています。
ワークショップや、絵画展とか。
すでに決定している企画展も、
すっきり集中してみていただけるように開催したり。
内容が響き合えば、持ち込んでいただいた企画を
一緒にやってみても面白いかもしれませんね。

:::

ということで、正式なご案内状の前に、
ブログをご覧いただいている皆さまに
ひと足先にご報告をさせていただきました。
また、あらためて、ご案内させてくださいね。
ちなみに、現在決定している
1月の「12か月の贈り物」展
2月の「舞良雅子+針の森」展
3月の「萩原朋子+森文香」展
は、浜町のヒナタノオトで行います。
3月の展示のときには、小舟町もオープンしている予定です。

ちょっと早いご挨拶ですが、来年のヒナタノオト。
新しい船出を迎えます。
どうぞよろしくお願いいたします!

271201a


:::

小舟町という町名がとても気に入っています。

らふと、は、英語で筏(いかだ)の意味。
それを理由に付けたわけではありませんが、
後でそうと知った時は、なんだか、妙にうれしいような、納得をしたのでした。

4年前、実は最初に探したのは、小舟町だったのです。
らふとから、小舟。
なんだかいいなぁ、と思って。
実際歩いてみたら、素敵な公園なんかもあって、気に入ったのですが、
その時はご縁がなくて、浜町へ。

そして今回は、特別小舟町を探したわけではなかったのですが、
このような巡り合いになって。。。

筏を浜に寄せて、きっといろいろなことを学ばせてもらったのだと思います。
そして、今度は小舟を漕ぎだして。。。
小舟を一緒に漕ぎたい!
そう思ってくれる仲間がいることが、
今回の新たなスタートの決心の原動力のような気がします。

いちおう、船頭?ですか、ワタシ。
しっかりしなくては。。
ですね。
はい。

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