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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

光の本、更新しました

毎月第二と第四の木曜に更新している光の本

6月も一回目の更新となりました。

今回は、加賀の陶芸作家橋本薫さんの「器にひらく文様」
と、稲垣の「おばあちゃんの食器棚」です。

薫さんの文章は、今回は、石榴(ザクロ)と桃。
博学な薫さんの文章は、浅学のわたしには一度読んでもというか、
元の本を読んでいないので、わからないことばかりなのですが、
ただ知識だけを綴っているのではなくて、知の世界に心を遊び、
その上で薫さんならではの感じ方と響かせているのが、
何度も読むうちに味わいになって感じられます。

読みやすい文章もよいですが、何度も噛みながら味わう文章から
つい遠くなってしまいがちな私にとっても、
この連載はよい意味で、手ごたえ(歯ごたえ?)十分、であります。

(あ、でも、ワクワク島、のお話しなんて、
ユーモアたっぷりの薫さんらしくもあって・・)

おばあちゃんの食器棚は、今回はちょっとお茶目な銅のカップが主人公。
いろいろなキャラクターが出てきます。

では、どうぞ。

光の本

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おばあちゃんの食器棚のお話には、毎回明確なモデルがいるわけではないのですが、
作家と出会いの中で、触発されるフレーズや、出来事が、
時間を経てお話しになっているような気もします。

なので、いろんな作家さんの複合体?でしょうか・・・

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