FC2ブログ

ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

ケゴヤさんを訪ねて

山形、新潟から無事帰ってきました。

270510a

東京から数少ない便を乗り継いで、約5時間。
kegoyaこと、熊谷茜さんのお住まいに。
2010/6/19(土)~27(日)のヒナタノオトでの展覧会の打ち合わせと、
次回更新の「光の本」の「実生の仕事」の取材。
なんて、いうと、ちょっとカタイけれど、茜さんの場所で、
茜さんとゆっくり言葉を交わしたかった、
余計な思い込みやこちらの勝手な想いから放たれて、
ただ、すうっとそのお仕事、生き方に触れたかったのでした。

あまりに、感じたことが多過ぎで、書く気になれば、
なんとでも書けてしまいそうだから、要注意です。
書き手が、お熱ではいけません。
一度冷まして、心にしんと沈んだ想いを、もういちど心に響かせて
書きたいと思います。
こちらは、6月10日アップの予定です。

それにしても、夫君の悟さんは1980年生まれの現役マタギにして、炭焼き職人。
茜さんは、山にもぐって、自ら地を這ってアケビの蔓を採集し、
くるみの木を伐って、その皮を剥いでの材料からの手の仕事。
毛虫に目を刺されて失明しかけたこともあるのだそうです。。

とはいえ、もちろん、ちっともタイヘンがってなんていなくて、
山の恵みの暮らしを心から喜んでいる。
そして、山の先達たちに、心から愛されている。
まさに、実生の仕事、でありました。

:::

籠も多種作ってくださっています。
いわゆる売れ筋をいくつも、、というのではなく、
茜さんが作りたいものを、ひとつ、とか、ふたつ、とかづつ。
なので、kegoyaオールスターズ、と呼んでいます。
楽しそうですよ。
さまざまな籠。

こちらも、どうぞお楽しみに!!

新潟でのことも、またあらためて。。。

PageTop