ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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最終の土日

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毎日、お鍋やミルクパンがどなたかのキッチンに選ばれていって。
「銅の鍋のある暮らし」が広がっていくのを実感します。
うれしいです。

実際使ってみてよかった!
と、重ねてお選びくださる方もいらして、
相原さんも、きっと作り手冥利に尽きることと思います。

明日土曜日は、ホンマユミコとマルヤママイ。
あさっての日曜日は、相原さんとイナガキサナエとカネヤスヨシエで、
お迎えします。

ちょこっとオヤツもお楽しみに~。

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蝋梅(ロウバイ)満開の鴨川より

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猫帖です。

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what's time is it?

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相原さん在廊します

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銅の鍋のある暮らし

ミルクパンや湯豆腐鍋。
バターウォーマーやソースパン、といった鍋を
この展覧会を機にお選びくださる方が多く、とてもうれしくありがたく思います。
相原さんにたくさん制作していただいて、ほんとうによかったです。

さて、明日も、午後2時以降に、相原さんが在廊してくださることになりました。
愉快なトーク!(しつこいですね、失礼!)はもちろんですが、
銅鍋の使い方や、作り手ならではの深いお話もいろいろうかがえると思います。
ちょこっとおやつづくりも、相原さん、やってくださいますよ。

会期は今度の日曜日まで。
ご来店をお待ちしています!

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光の束

ここ、日本橋浜町に場所を得たのが2006年の夏。
オープンしたのがその年の12月でした。
昨年の12月で丸3年を送ることができて。
過ぎてしまえば、ほんとうに、あっ!っという間のようです。

ここ日本橋浜町にヒナタノオトを開いたのは、
作品を見ていただきやすい場だと思ったことが最大の理由でした。
意外とこの場はアクセスがいいのです。
地下鉄4路線の駅から10分以内ですから、
千葉、埼玉、神奈川にダイレクトにつながっていますし、
東京駅を思えば、全国にお住まいの方にも、
上京の折に訪ねていただけるのでは、と思いました。

長く郊外で働いてきましたから、郊外で行うすばらしさや、
大切さはわかっているつもりですが、
広い地域から来ていただきやすい場を持ちたい、
というのは、作品紹介をする私たちの切なる願いだったのです。
私たちが新しく場所を立ち上げる以上、
それが作品や作家への責任であるとさえ思いました。

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3年間。
ヒナタノオトに、たくさんの方をお迎えすることができました。
ここに場を得て、ほんとうによかった。
そう思っています。
もちろん、まだまだ力足らずのことばかりで、
もっとちゃんとこの場のよさを生かさねば!
ということ満載ですけれど。
でも、それにもかかわらず、この場で、お会いできた方を思うと、
心がじんわりあたたかくなってきます。
かけがえのない出会いを幾つもいただいてきたのですね。
あらためて、ありがたい気持ちでいっぱいです。

:::

年末年始にかけて。
ホンマユミコとたくさん話し合いをしました。
3年間、ほんとうにたくさんの方に感謝!だね、と。
でも、もし、これからの3年間、同じように過ごしたいか?
と問われれば、正直、ふたりともためらってしまいました。
同じことをなぞっていたのでは、ヒナタノオトを開いた意味がないよね、と。
3年間に育った小さな芽を、どんな風に育んでいくのか。
その指針を今、チューニングするときなのだと。

溜まりがちな日々の業務(わたしたちがトロイということですが)
を差し置いても、たっぷりの時間をかけて言葉を交わしました。
時にウサ村さんも交えて。
ひとりひとりが心に芽生えさせていた粒のような思いも、
言葉に出して響きあわせていくと、光の束になっていくんですね。
やっと、これからやるべきことが、はっきりと姿を現してくれました。

:::

3月を目指して、ヒナタノオトはソフトのリニューアルを進めます。
根っこの想いは、3年前と何も変わりません。
でも、もっと広やかに私たちならではのことをやっていこうと。
やるべきことがはっきりしましたから、どんどん漕ぎますよ。
そして、新しい展開の中では、この場で出会えた方たちの
素敵なちから・才能ともっと響き合っていきたいと思います。
一緒にこんなことしませんか?
そんな依頼がきましたら、ぜひご一緒ください。
光の束。
それはヒナタノオトという小さな場所からのことだけれど、
関わってくださる方の扉を
新鮮に開いてくれるものでありたいと思っています。

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充実のトーク

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初日、たくさんのお客様に恵まれて明けることができました。
ありがとうございます!


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こちらは、相原さんが工房でよく作るというホットチョコレート。
ショウガと合わせて作ったもの。

制作でカチンカチンになったとき、これで気持ちをほぐすのだそうですよ。
一杯にチョコ3かけらくらい。
もしかじったら、3かけらでは満足感が出ないって思う、、とは相原さん。
なるほど、なるほど。。。

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こんな風に、煮詰めないで、何度が火から離しては当ててを繰り返すうちに、
ショウガのエキスがよく出るのだそうです。

出来上がり。。
おいしいです。
ありそうでなかった未知の味。
相原さんでなくとも、元気がみなぎって、トントンカンカンしたくなります!

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今回の展覧会。
ビジュアル的には、銅・真鍮・錫(すず)の色のトーンですが、
今日、実は一見わからないけれど、
豊かなグラデーションがあることを教えていただきました。

それは、厚さ。
銅板の厚みがそれぞれに違うのだそうです。

両手鍋とソースパンは、厚めの1.5ミリ。

ミルクパンと湯豆腐鍋は1.2ミリ。

バターウォーマーは0.8から1.0ミリ。

ふたは0.8ミリ

シュガーポットなど火にかけないものは、0.6ミリ。

:::

厚いほど熱を抱くので、煮込みやソースつくりに有効。
でも湯豆腐なべのように煮込むわけではないものには、頃合がいいものを。
↑の画像のように、手でよく振るものは、
軽い方が調理がしやすいのでもう少し薄いもので。
・・・それぞれに、いちいち、きちんと理由があって、
それを語る相原さんのトークは、いつもの「楽しい路線」から、
一気に仕事人の雰囲気になっていきます。

ほかにもなるほど、なるほど・・のお話し満載。
やっぱり充実のトーク!なのでありました。

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