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ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

帰ってきました。

おかげさまで無事帰国しました。

定刻より3時間遅れの出発でしたが、人生初ビジネス(マイレージポイントです)は、
あまりの快適さに、もうエコノミーに乗れないんじゃないかと、
軟弱な人間になりそうで怖いです。

帰るまさにその日、17回目にして、なんでこんなにこの国に通ってしまうのか、
もしかして、ああ、そういうことだったんだ、とふいに答えを拾ってしまったような気づきがあって、
その気持ちがなまなましいうちに原稿を書かねば、、というありがたいあせりに包まれています。

kさんのおかげで、漠としていたハンマースホイへの憧れに、
すうっと一本の光の筋がたちました。
それは、ヒナタノオトやらふとでやっていこうと思っていることと、きっと通じているものなのだと。

なんだかわけのわからないエントリーでごめんなさい。
メールをいただいている方へも落ち着いてお返事させていただきます。
明日から、ふたたびコツコツ進めます。
まずは、帰国のお知らせまで。

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ごはんつづり

すっかりお気に入りになった1週間の私の部屋。
ネットがつながったり、つながらなかったり。。。
不思議です。

さて、明日は早くも帰りのフライト。
昨日までは毎日快晴!
取材撮影も順調に進んだところで、今日は雨。
それもデンマークではめずらしいどしゃぶり。
これは部屋で原稿を進めなさい、という神さまかwさん!のお声と思い、
一か所だけ約束の場所に出かけて、今帰ってきました。

約束の場所は市庁舎。
ハンマースホイ研究者のkさんが、市庁舎内のある部長さんの部屋にあるという
ハンマースホイの絵を見に行くのに、同行させてもらったのでした。

すごいなぁ、デンマーク。
もちろんkさんが丁寧にやりとりを重ねたからのことですが、
会議中で部屋にいないからといって、どうぞゆっくりご覧くださいと。。。
秘書の方も聡明で和やかな応対をしてくださって、部長室を解放くださったのでした。
(ああ、これがほんとうのエグゼクティブというものなんだわ、という素晴らしい執務室でした)

心からハンマースホイが好きな若き研究者kさんとともに、
おそらく日本人では初めてこの絵を見るだろうという建築画をたっぷり見せてもらいました。
こんな機会もありがたく。
kさんと数日ハンマースホイを巡って歩いた今回は、
ひとりの画家にいっそう心惹かれるものとなりました。

いずれ、ゆっくりハンマースホイについてご案内できたら、と思います。

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さて、、取材に絡んだ画像はお出しできないのですが、ごはん編をさくっと。。

B&Bの隣は、IRUMA(イヤマ)。
そこで買った滞在中の朝食の一部。
(ちなみにオーナーからは、イヤマは高いから、NETTOで買うようにと、指示を受けました!)

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デンマーク滞在中一回は食べたくなる中華。
えびチャーハンと決まっています。
3色ベジタブルには引きましたが、海老はプリプリでごはんはパラパラ。
キャベツが入っているのがミソでした。○


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Kさんとオープンエアカフェレストランで生ビールを。
これまた、えびのスモーブロー。(オープンサンドイッチ)。
ちなみに私は一切お肉がだめで、魚と卵とミルクは大好きです。

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ボンホルムからはるばるやってきてくれた、いつもお世話になる
ホイスコーレ時代の先生とおスシやさんへ。
スシブームのようで、あちらこちらにスシやがオープンしていました。
握っていたのは、東欧っぽい面立ちの若い男性。
ネタもよく、美しいスシでした。(ごはんがちょっとやわらかかったけれど)

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いつも必ず行くストロイエのカフェラグラス
昔々のデンマークぽさが残るカフェ。
いつも満席で混雑しているのに、WHY?空いている。。。
向かいには、デンマーク風スタバもできているし。。
渡デン(ちなみに、デンは丁と書くそうです。)するたびに、デンマークらしいお店がなくなって、
ナショナルチェーンのお店ばかりが増えていきます。
かなしいなぁ。
つぶれてもらっては困るので、高いケーキと高い飲み物を注文します。
高いのは、、、カロリーも同様です。。。
季節のケーキ、ルバーブケーキ。


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夜は先生に連れられ、先生のお友達のお宅でのガーデンディナーへ。
バーベキュー。
そして私は、サラダ、ジャガイモ、サラダ・・・(喜んでいるのです)

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古い高級アパートメントのプライベートガーデン。
ノッティングヒルの恋人のラストシーンのような庭。

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ここでこしらえたサラダをいただきます。
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お隣の僕も気になるみたい。

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翌日はデンマーク人で日本の美術史を研究している友人のgさん宅へ。
gさんとは同い年。日本語はペラペラで、漢字も書けるすごい人。(私より書けるかも?)
けれど知が勝っている感じがなくて、穏やかな笑顔もチャーミングな人です。
一人息子のL君は、5年半前、鴨川で温泉デビューを果たしたのですが、
まだ11か月だったので、もちろん覚えてはいませんでした。
キャンドルとナプキンと庭に咲いていたお花の色を揃えたテーブルセッティング。

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メインは、太刀魚のフライ。
肉がだめな私のこと、覚えてくれていたのですね。。
日本に長く滞在していただけあって、味付けも繊細でとてもおいしい。
これ、デンマークの伝統的な料理とのことです。
(うなぎみたいな長い魚と言っていたのですが、食べた感じが太刀魚でした。)

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翌日は、ボンホルム料理の店で、豪華ディナーとなりました。。
つづく・・・(?)

:::

なんだか食べてばかりですが、一人旅の心のつれづれはノートに。
ひとりてくてく、とぼとぼ歩くデンマーク。
やっぱりこの時間は、わたしの人生から外せない感じです。
建築編もアップできたらいいのですが。。。

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ありがとうございました!!

『高橋朝子 木彫展 「日々の営み」』は25日で終了いたしました。
会期中、たくさんの方々にご来場いただきまして、ありがとうございました。
皆様の作品への温かいお気持ちを感じる毎日でした。
丁寧にゆっくりとご覧くださいまして、あらためて感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。

本日より今月いっぱい、かたちを変えて「高橋朝子さんコーナー」を設けましたので、
少しの間ですが、引き続きどうぞご覧くださいませ。


(ホンマより)

:::

ご来廊くださいました皆様。
高橋朝子さん、
ありがとうございました。
デンマークより御礼申し上げます!

(イナガキより)

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大西みゆきさん

今日、大西みゆきさんのカップを拭いていたら、

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先日作った夏みかんマーマレードをいれてみたくなりました。
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(ホンマより)

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しばらくの城

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コペンハーゲンに無事到着しました。

初夏のまっさおな空と白い雲が迎えてくれました。

今回初めて泊まるB&B.
私よりも若いオーナー夫妻と小学生の子供がふたり。
みんなとても感じのよい方でほっとしました。

けっして言葉が達者ではないわたし。
その私の英語やデン語をゆっくり聞き取ってくれるかどうかは、
私にとっては、優しさを感じる鍵になっています。
今回、最初からいい感じです。

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この机でpcを打っています。

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窓の向こうは、こんな感じ。
あ、今、おばさまが緑にお水をあげています。

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靴も脱いでくつろいでいます。。


6日間、わたしの空間になるこのお部屋。
ここが、ハンマースホイの描いた室内のようでした。
思いもかけず。。。
高い天井、白い壁、鏝の装飾。。。

18世紀の建物の中で、ネットを通じてこんなこと書けるのも不思議ですね。

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二重窓。
このペンキの剥落が、た、たまりません。。

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十薬を入れて・・・

十薬の花が好きです。
この白い花には 榎本稔さんの白い花入れがよく似合いますね。

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中本純也さんの焼き締めの花瓶もぴったりです!
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(ホンマより)

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