ヒナタノオト工芸帖

日本橋小舟町の工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」の作品ノオト

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薄井ゆかりさんのバッグ

夏の名残り。
暑いのも今日までのことでしょうか。。。

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そんないよいよ本格的な秋を前に、
薄井ゆかりさんから裂き織りのバッグが届きました。

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12点の秋色の世界。

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こどもとおとな工芸の時間

今週、私はgalleryらふとでの「こどもとおとな 工芸の時間」展の方に多くおります。
(本間さんと狩野さんがヒナタノオトを)

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相原清子さん(鍛金)・磯敦子さん(綿)・小美濃厚夫さん(木工)
萩原千春さん(陶磁)・森友見子さん(再生紙)の5人展。

この方々は、今年の「工房からの風」では、つくり手のオブザーバーとして、
私たち企画側に入って動いてくださっています。
当日はご自身の作品販売はされずに、ワークショップやデモンストレーション、
はたまた裏方までもご一緒くださって。

冬から始まったミーティングの中から生まれた企画が、
「こどもとおとな 工芸の時間」なのです。

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会場で感じることのひとつに、5人展とは思われないような調和があります。
小屋のような7坪のギャラリーの空間で奏でる5人の作品のハーモニー。
カラートーンも見事に調和して。
みなさん、ナチュラルカラーなのですね。。。

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ひとつひとつ、決して派手ではないけれど、見えないところまで、
使い手のことを考えて作られたものたち。
そして、そんな工芸に響いてくださる方が多いこと。
うれしく手ごたえじんわりの時間です。

工房からの風のdirector's voiceにもエントリーをしています。
30日(日)まで行っています。

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加護園さん

加護園さんから作品が届きました。

人気のたんぽぽのグラスのほか、金箔で庭を描いたショットグラス、
端正な冷茶碗など。

冷茶碗は、甘露のようにおいしいお水をいただくのに、
使ってもらいたくて、、と。
加護さんのとっておきをご覧になりたい方、
どうぞお手に取ってその世界に触れてみてください。。

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よきもの

本間さんからロクシタン、そして狩野さんが蜜ロウを。

弟の三回忌にふたりがそれぞれキャンドルをくださった。
私のろうそく好きをよく知ってくれているからだろうか。
けれど、いつも顔を合わせているからこそ、
あわただしさに置き忘れてしまうことがある。
傍にいるひとの句読点のような日に、
さりげなく深い優しさで包んでくれるひとたち。

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二年前の今日。
発病から二年を少し超えて、弟は白血病で旅立った。
最後の最後まで入院を拒む弟を、母のマンションから病院まで
毎日車で往復していた夏。
いよいよ厳しい状況になって入院し、間もなくこの日を迎えた。

その日、病院から戻って数時間後、「至急来てください」と連絡が入った。
容体はどうなのですか?と問えば、
「お電話では言えませんので、至急いらしてください」とだけ。
覚悟はしていたが、とうとうその時が来た、、
という思いが冷や水のようにすうっと身にしみていく。
あわあわしているはずなのに、母の気持ちが高ぶらないよう、
いつになく静かに話し始める。
車を走り出せば、パラパラっと雨。
一瞬の水の輪に、そのことをあらためて覚悟したことが、
昨日のようで、また、遠い昔のことのようだ。

:::

出棺の日に思ったことを、「手しごとを結ぶ庭」の中で書いた。
よきもの
というタイトルで。
この本のおへそのような文章になったかもしれない。

さきほど、directo's voiceを久しぶりに読み返してみたら、
その原型の文章があった。
命日の今日、その時の自分の思いに再会させてくれたのも、
弟のおかげだろうか。

よきもの 
を思うとき、心の底ひには弟のことが静かに沈んでいるように思う。

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七緒

七緒(プレジデント社)で、ニッケ鎮守の杜の活動について
取材をいただきました。

7o


8頁にわたって、庭のこと、ギャラリーのこと、工房からの風のことを、
とても丁寧に取材をしてくださいました。

当日は、染織家の伊澤明子さんが、庭のローズマリーを使って糸を染めてくださって。

そして、その後・・・。
らふとで、着物を羽織っての茶話会に。。。

伊澤さんには、中国の手織り綿に刷け染めをした着物と帯
をお召しいただき。。。
私は草木染めの小紋に椿の刺繍の名古屋帯。
着物好きながら、日ごろ箪笥の肥やしにしてしまっている身には、
美しいお二人にまとっていただいて、よい機会になりました。

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で、でも、、このシーンは1カットだけなのです。。。
why?
プロの着付けの方までいらして着つけてくださったのに。。。
とってもよく似合っていたお二人の姿を、ぜひもっとお見せしたかったです。
内山さんの帯は、とくに。。。
(アップしちゃおうかな、、デジで撮ったものを。。。)


本屋さんで見つけられたら、ぜひ、ご覧ください!

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小さな言葉を刻む

拍手コメントをくださった方へ

priere 祈り

指環ではなく、ブレスレット兼チョーカーなのです。
革はこの灰白と、黒、臙脂、茶。

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ご案内状に用いたhygge。
糸鋸で文字を抜いたこのタイプは、hyggeだけで、
完売になりました。(追加、あるかもですが)
あとは、すべて、小さな刻印タイプです。

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世良さんの作品、作り手の方もよくお求めになります。
皆さん、細部をみてほとほと感心されていく。
自分もこんな丁寧な仕事をしよう!とものづくりへの再確認のように。
(そして、同業の作り手として、価格の良心的な設定に驚くみたいです。
お金のことを書くのは気が退けますが)

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