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森文香さんの作品展、初日ひらきました。
ヒナタノオト奥の空間をのびのびと、
言葉と響きあった布が気持ちよさそうにしてくれています。
文香さん、ほんとうによい時間を過ごされてきたのですね。
どの布をみても、「すてき!」を超えた、なんだか澄んだよい気が流れているようです。
明日「森文香さん」としては最後の作家の日!
皆様、どうぞ「森さん」に会いにきてくださいね!
:::
今日は夜、スウェーデン在住のお友達(って言っていいよね)マツバラヒロコさんが
夫君のハンスさんと一緒に来てくださいました。
KeitoさんとMOORITさんで、
「ノールビンドニング」という手編みのワークショップを無事終了されて、
今日は3人で打ち上げ?
お気に入りのベルギービールのお店ブラッスリー ル・プティヴィラージュで
楽しいひと時を過ごしました。
スウェーデン人のハンスさんとはあまり言葉は通じないのですが、
なんだか心が通じるのが不思議。
北欧から帰ったばかりですが、かの地のほっこりした気持ちを
またまた味わったひとときでした。
あ、おふたりとも、ビール、お食事大満足!されていましたよ。
「日本で食べる食事はどれもおいしいけれど、このおいしさは格が違う!」
とハンスさんでした。
ヒロコさんとは、長い目であれこれご一緒しましょうね!
とお話し中。
秋には手芸雑誌にも登場される予定ですので、またあらためてご紹介しますね。
今回はスナップ写真で。。

「ノールビンドニング」とは、針と結合というような意味。
(まいちゃんの、のおるもおる の針の先の針のノールと一緒ですね)
一本の木や角で作った針で編んでいく技法です。
ちなみにヒロコさん愛用のノールは、ハンスさんのお手製の木製!

北欧では昔昔々はこの方法かフェルト化だけで手袋を作っていたそうですが、
かぎ針、棒編みができてからは、すっかりすたれてしまって、
スウェーデンでもできる人はそう多くないそうです。
編み図もいらず、慣れてしまえばこの方がずっと楽!とヒロコさん。
靴下、ミトン、とたくさん編んでいましたよ。
また、詳しくご紹介しますね。

(以前、夏にお訪ねしたダーラナの写真も、いいショットいっぱいなのです。
これもご紹介せねば。。。)


プレゼントくださったのがこの本!
ボンホルム島の図案のクロスステッチの本なんです!!
見つけた時、すぐに私のことを思い浮かべてくださったそうで。。。
タックス ミッケ!(スウェ語のありがとう)
ところで、ヒロコさん、本職?はアンティクショップのオーナーさんでもあるのです。
もともとプリントのテキスタイルのお仕事を日本でバリバリにやっていた方ですが、
スウェーデンのかわいいものの目利きさんです。
すてきなwebshopもなさっていますので、ぜひご覧くださいね。
happysweeden
:::
明日は、「ヒミツ」さんがやってきます!
セイキロスの石碑さんと出会った報告を!
みなさんにも、報告しないとですね!
:::
以下は、イナガキの私的つぶやき、ツラツラですので、
ご興味のある方のみで、どうぞ。。。
森文香さんの作品展、初日ひらきました。
ヒナタノオト奥の空間をのびのびと、
言葉と響きあった布が気持ちよさそうにしてくれています。
文香さん、ほんとうによい時間を過ごされてきたのですね。
どの布をみても、「すてき!」を超えた、なんだか澄んだよい気が流れているようです。
明日「森文香さん」としては最後の作家の日!
皆様、どうぞ「森さん」に会いにきてくださいね!
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今日は夜、スウェーデン在住のお友達(って言っていいよね)マツバラヒロコさんが
夫君のハンスさんと一緒に来てくださいました。
KeitoさんとMOORITさんで、
「ノールビンドニング」という手編みのワークショップを無事終了されて、
今日は3人で打ち上げ?
お気に入りのベルギービールのお店ブラッスリー ル・プティヴィラージュで
楽しいひと時を過ごしました。
スウェーデン人のハンスさんとはあまり言葉は通じないのですが、
なんだか心が通じるのが不思議。
北欧から帰ったばかりですが、かの地のほっこりした気持ちを
またまた味わったひとときでした。
あ、おふたりとも、ビール、お食事大満足!されていましたよ。
「日本で食べる食事はどれもおいしいけれど、このおいしさは格が違う!」
とハンスさんでした。
ヒロコさんとは、長い目であれこれご一緒しましょうね!
とお話し中。
秋には手芸雑誌にも登場される予定ですので、またあらためてご紹介しますね。
今回はスナップ写真で。。

「ノールビンドニング」とは、針と結合というような意味。
(まいちゃんの、のおるもおる の針の先の針のノールと一緒ですね)
一本の木や角で作った針で編んでいく技法です。
ちなみにヒロコさん愛用のノールは、ハンスさんのお手製の木製!

北欧では昔昔々はこの方法かフェルト化だけで手袋を作っていたそうですが、
かぎ針、棒編みができてからは、すっかりすたれてしまって、
スウェーデンでもできる人はそう多くないそうです。
編み図もいらず、慣れてしまえばこの方がずっと楽!とヒロコさん。
靴下、ミトン、とたくさん編んでいましたよ。
また、詳しくご紹介しますね。

(以前、夏にお訪ねしたダーラナの写真も、いいショットいっぱいなのです。
これもご紹介せねば。。。)


プレゼントくださったのがこの本!
ボンホルム島の図案のクロスステッチの本なんです!!
見つけた時、すぐに私のことを思い浮かべてくださったそうで。。。
タックス ミッケ!(スウェ語のありがとう)
ところで、ヒロコさん、本職?はアンティクショップのオーナーさんでもあるのです。
もともとプリントのテキスタイルのお仕事を日本でバリバリにやっていた方ですが、
スウェーデンのかわいいものの目利きさんです。
すてきなwebshopもなさっていますので、ぜひご覧くださいね。
happysweeden
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明日は、「ヒミツ」さんがやってきます!
セイキロスの石碑さんと出会った報告を!
みなさんにも、報告しないとですね!
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以下は、イナガキの私的つぶやき、ツラツラですので、
ご興味のある方のみで、どうぞ。。。
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